今日もテストコードをひたすら作成していた。
作成していく中で、エラー処理の挙動が分からない事があって色々と調べたりした。
呼び出し先のプロシージャ内でエラーが発生した時の挙動がよく分からない。
今まで、プロシージャを分割して書く機会も無かったので当たり前かもしれない。
なので調べて動かしながら覚えた。
呼び出し先のプロシージャ内でエラーが発生した場合は、呼び出し先のプロシージャ内にエラー処理が書かれているかどうかで挙動が変わる。
エラー処理が書かれていない場合は、呼び出し先のプロシージャ内で処理が止まってしまう。
でもエラー処理が書かれていたら、呼び出し先のプロシージャ内でエラーが発生した場合呼び出し元に処理が戻ってくる。
Resume Nextだとそのまま処理が継続され、Goto 〇〇だったらエラー処理用の部分に飛ばされる。
これが今日勉強になった部分。
今日は体調が良くないので早めに切り上げる。